人材確保のチャンス到来、売り手から買い手市場へ

公開日:2020年12月4日 最終更新日:2021年9月6日

長期化しているコロナ禍の影響で、これまで求職者有利と言われてきた売り手市場の採用が激変しています。多くの企業が当初の予定通り採用活動を行ってはいるものの、ここへきて新規・中途問わず採用予定数を見直す動きが加速。昨年末から減少してきた求人数が、コロナ禍の3月以降に激減する一方、求人数は3月以降に増加傾向にあるため買い手市場への転換が起こり始めています。人材を確保したい企業にとっては採用のチャンスとなっています。

人材確保のチャンス、売り手から買い手市場へ

求職者の高い転職意欲は維持

厚生労働省の調べによると活動中の求職者1人当たりの応募数は昨年対比で114.7%増(2020年4月)。この数字からは求職者の活動意欲は衰えておらず、むしろ応募意欲が高まっていると言えます。採用が買い手市場へ転じることで、競合が減り採用効率が高まることを意味します。

ボーナス後から転職が活発化

食品市場の求人数についても、コロナウイルスの影響を大きく受け、今年2月から100万件(求人数の60%減少)と大きく減少。その後、求人数は5月まで減少し続け8月まで大きく回復することはありませんでした。

一方で、9月になると食品市場も同様に1社あたりの応募数が前年に比べて1.83倍と大きく増加しています(※Indeed調べ)。このような求職者の増加に加えて、ボーナス時期の12月は例年転職が活発化してくる時期でもあります。

このように全体を見渡しても、食品市場だけを見て、企業が人材確保するには大きなチャンスであることに間違いないようです。

採用に成功した企業が活用した求人媒体とは

広告切り替え採用コスト激減

コロナ禍で採用に成功した企業の一例を紹介します。

複数店舗店する食品スーパーでは、これまで大手求人媒体に求人広告を出していましたが。応募はあっても思うように採用数が増えず、1人あたりの採用コストの高さに困っていました。

そこで、採用コストや採用スピードにメリットがあると紹介されたIndeedに切り替えたところ、すぐに複数店舗で応募数が急増、求める人材の採用にもつながりました。競争率が高いと言われている関東地区や福岡市内で、しっかりとキーワード対策を行ったことも成功の要因だったようです。

1週間7000円で3名採用も

もう1社、これまでハローワークで人材募集していた食品工場では、応募自体が極めて少なく、半ば諦めていました。しかし、人材不足により現場の疲弊も出始めたことで、本腰を入れて採用活動を開始。やはりこの会社でもIndeedに広告出稿。すると1週間で3名をスピード採用。広告料もわずか7千円と高いコストパフォーマンスを実現しました。

企業によっては、新しい市場へシフトするために求める人物像を変えている動きもありますが、事業転換においても、雇用情勢が急変している今だからこそ、良い人材・新しい人材を確保するチャンス。自社の特性や求める人物像等をしっかり憂慮した媒体選びが重要ではないでしょうか。

スピード採用・高コスパならIndeed

紹介した企業はいずれもIndeedを活用して成功しました。Indeedによる人材確保の手法については以下のページで詳しく紹介しています。

地方で欲しい人材をダイレクトに獲得「丸信×Indeed」