商品数が少なくても通販が始められる! LINEギフトとメルカリShopsとは? 出品の仕⽅とメリットを解説!

公開日:2023年6月30日

コロナをきっかけにリアル販売での売り上げが伸び悩み、「ネット通販を始めたい」「ECサイトを持ちたい」と考え始めた中⼩企業の⾷品メーカーさんは少なくないと思います。

しかし、⾃社ECサイトの開発や⼤⼿ECモールへの出品には初期費⽤や⼿間が⼤きくかかり、実店舗販売や卸売を本業とする⾷品メーカーさんにとっては導⼊コストが割に合わないこともしばしば。。

そんな「まずは少ない商品数でお試しでネット通販を始めてみたい」と思っている中⼩企業さんにぜひお勧めしたいのが、商品数が少なくても通販が気軽に始められる「LINEギフト」「メルカリShops」です。

ここでは、実際に出品した実体験・使⽤感も含めて、LINEギフト、メルカリShopsそれぞれの特徴と、出品の仕⽅、メリット、注意点について紹介したいと思います。

 LINEギフトとメルカリShopsの特徴と⽐較

LINEギフトとは


※画像引用元:LINEギフト(http://gift.line.me/about

LINEギフトとは、LINEでつながっている友だちにギフトをプレゼントできるサービスです。
2015年4⽉からサービス開始されています。(もう8年も経つんですね!)

近くのお店で商品を受け取ってもらう”eギフト”と、⾃宅に商品が届く”配送ギフト”の2種類があります。
“eギフト”では、スタバで使えるギフト券やコンビニでコーヒーやスイーツが買えるギフト券が⼈気を博しています。
また、誕⽣⽇プレゼントやシーズナルギフトに⼿軽に使う⼈も多いようです。

▼なぜLINEギフトが注⽬されているか

LINEギフトは、住所を知らなくてもオンラインで相⼿にギフトを送れる”ソーシャルギフト”の1つ。
いくつかあるソーシャルギフトサービスの中でも、LINEギフト最⼤のメリットは、LINEでつながってさえいれば住所や本名すら知らなくても、LINEアプリ上から⼿軽にギフトを贈れるということ!

2023年4⽉現在、LINEアプリの利⽤率はスマホ・ケータイ所有者のうち83.7%にも上ります!(NTTドコモ モバイル社会研究所の調査による)
今や、LINEギフトを使ったことのある累計ユーザー数は約2800万⼈!(2023年1⽉時点、LINE社による)

まさにLINEギフトは、ユーザー数がうなぎ登りに増えており今後も市場拡⼤し続ける、今注⽬のオンライン通販サー
ビスと⾔えるでしょう!

メルカリshopsとは


※画像引用元:メルカリshops(https://onl.sc/9imYTJQ

メルカリShopsとは、「メルカリ」アプリ内にネットショップを出店できるサービスです。
2021年10⽉からサービスが開始されている、⽐較的新しい通販サービスです。

スマホがあれば出店〜販売まで⼀括管理ができ、⼿軽に始められるのが特徴。(※PCでも操作可能です)
パソコンが苦⼿な⽅もスマホで直感的に操作ができます。

個⼈・法⼈問わず利⽤可能で、主に個⼈や個⼈事業主、⼩規模な企業など法⼈の⽅が利⽤しています。
「メルカリ」アプリには⽉間2,000万⼈以上のユーザーがいるため、集客のしやすさも特徴。
開設⽅法・商品登録の⽅法も複雑でないので、ネットショップ初⼼者の⽅も簡単に始められます。

馴染みのある「メルカリ」はフリマアプリであるのに対し、「メルカリShops」はネットショップです。
その違いに注⽬して、メルカリShopsの特徴を以下にまとめます。

  • ・メルカリShops専⽤のアカウントを開設できる
  • ・まとめて販売ができる
  • ・在庫管理ができる
  • ・メルカリは法⼈として出品できないが、メルカリShopsは法⼈で登録できる
  • ・1つのアカウントを複数⼈で管理できる
  • ・「値下げ交渉」ができない
  • ・「メルカリ」は個⼈の不⽤品販売が主な⽬的だが、「メルカリShops」は企業として出品する⼈も多い

LINEギフトとメルカリShopsの⽐較

 販売手数料仕組み商品種類集客力
LINEギフト非公開メッセージアプリ“LINE”で送れる
ソーシャルギフト

ギフト商品がメイン。
⾷品、コスメ、雑貨、家電、
キッチン⽤品etc.
シーズナルイベントギフトも充実

LINEギフト累計
ユーザー数は約2800万⼈
メルカリShops販売⼿数料:商品価格の10%、
売上⾦振込⼿数料:200円

フリマアプリ”メルカリ”に
ショップとして出品

⾷品、アパレル、本、家具、
家電、雑貨etc.
訳あり値引き商品が⼈気
「メルカリ」ユーザーは
⽉間2,000万⼈以上

どちらもユーザー数の多いいわゆる”ECモール”上に出品する形になるので、集客活動をしなくても、多くのお客様に商品を⾒てもらえます。商品を認知してくれるお客様が増える⼀⽅で、「買ってくれたお客様」=「⾃社ショップのお客様(お店のファン)」とはなりにくい点は念頭においておきましょう。

LINEギフトの販売⼿数料は⾮公開です。個別に設定されている可能性がありますが、参考までに弊社では10%強となっています。

LINEギフトで出品する


※画像引用元:スマホ版LINEギフト

▼LINEギフトに出品するメリット

    • ・売上UPにつながる
    • ・新規顧客が獲得できる
    • ・ソーシャルギフトを⼿軽に始められる
    • ・商品の宣伝効果がある
    • ・LINE社から興味を持たれれば、特集に商品が掲載され⼀気にバズる可能性も!


▼LINEギフトへの出品の仕⽅

①出店希望の提案(=パートナーシップの提案)

LINEギフトに対して”出店希望の提案”(=パートナーシップの提案)を⾏います。提案⽤フォームから「提案の背
景」「提案の詳細」「パートナーシップにより期待されるメリット」などを記載し、申請する必要があります。

また

パートナーシップで期待される結果を中⼼に提案内容を詳細に記⼊してください。弊社との会合なしに提案
内容を⼗分に理解することが難しいと判断された場合は、提案が却下される可能性があります。

とあるように、LINE社にとってわかりやすく魅⼒的な提案でないと審査が通らない様⼦です。
以上からの推測になりますが、LINEギフト出品希望者が多い中で、厳しい審査を通ったお店のみがLINEギフトへの出店を認められているものと思われます。

パートナーシップの提案⽤フォーム(https://partners.line.me/ja/partner/join)


②「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」に出品し、管理画⾯からLINEギフトへ出店申し込みをする
2021年8⽉2⽇のプレスリリースでは以下のように発表されています。

「LINEギフト」「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」の3サービスにおいて、出店者および出店希望者等への営業活動に関する連携を新たに開始いたしました。本連携により、まずは「Yahoo!ショッピング」、および「PayPayモール」に出店している加盟店を対象に、「LINEギフト」への出店を促進してまいります。出典:LINEとYahoo! JAPAN、「LINEギフト」「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」にお
いて、出店者および出店希望者等への営業活動に関する連携を新たに開始|LINE株式会社
(2021年8⽉2⽇のプレスリリース)

このプレスリリースからの推測になりますが、「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」の出品者の中から、LINEギフトでヒットの⾒込みのあるお店に対して、個別に営業をかけていると考えられます。

また、Yahoo!ストアクリエイターProのマニュアルによると、店側からLINEギフトへ出品を希望する場合、LINEギフトビジネスサポートから申し込みフォームや審査の案内があるようです。

①パートナーシップの提案、②「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」からの出品、どちらがハードルが⾼いか
は未知数ですが、いずれにしても、急速に市場規模を拡⼤しているLINEギフトに挑戦する価値はありそうですね!!

▼LINEギフトへ出品する際の注意点

  • ・⼿数料が⾮公開であり、⾼いとの評判も。
  • ・お取り寄せ・受注⽣産商品などで、14⽇以内の配送が難しい商品は出品を控える。
    14⽇以内に発送ができない場合、出品者にペナルティが課せられます。
  • ・⼀般的なECと異なり、ギフトの受け取り主の個⼈情報(住所)を購⼊者に教えることはNGなので、くれぐれも注
    意してください!
  • ・出品できない商品

⚠【LINEギフトで出品(販売)できない商品】

  • ・アダルト
  • ・花⽕
  • ・スマホ
  • ・携帯
  • ・医薬品
  • ・コンタクトレンズ
  • ・⽣き物、⽣体
  • ・レンタル、各種サービス
  • ・肥料・薬品
  • ・喫煙具、ライター
  • ・エアガン
  • ・モデルガン
  • ・中古品
  • ・ブランド偽造品、レプリカ
  • ・⾦券・チケット
  • ・第三者の知的財産権を侵害しているもの
  • ・販売期間外商品、予約商品、⼊荷待ち商品
  • ・在庫数が0以下の商品
  • ・個別商品のオプションが3種類以上の商品
  • ・商品価格+LINEギフト⼿数料が9、999,999円を超える商品
  • ・ヤマト運輸フルフィルメントサービス提携商品
  • ・定期購⼊商品
    (参考:https://store-info.yahoo.co.jp/shopping/toolmanual/linegift/a/3901.html

▼実際に出品した実体験・使⽤感は

  • ・シンプルな操作画⾯で、初⼼者の⽅にわかりやすいと思います!ただ、商品ページを細かくカスタマイズしたい⼈にとっては少し機能⾯で物⾜りなさを感じるかも。(商品情報の書き換えで⼀部csvではないと操作できない箇所も)
  • ・お問い合わせがトーク画⾯に統⼀してあり、わかりやすい!購⼊者とも注⽂者ともLINEトークで話ができるため、⼀般的なメールでのやり取りに⽐べてレスポンス率が⾼く、やり取りがスムーズ!
  • ・在庫連携システムとの連携は、CROSS MALLは対応しているがNEXT ENGINEは⾮対応。
  • ・ある⽇突然商品がバズることもあったので、商品を安定して供給できると安⼼です!
  • ・⼤⼿ECモールのように、おまとめ買いやショップ回遊はあまり期待できません。
  • ・LINEギフトは、キラリと光る単品での出品に向いています!

メルカリShopsで出品する


※画像引用元:メルカリ(http://jp.mercari.com/

▼メルカリShopsに出品するメリット

  • ・初期費⽤や固定費がかからない=商品が売れるまで費⽤が発⽣しない
  • ・売上UPにつながる
  • ・新規顧客が獲得できる
  • ・商品の宣伝効果がある
  • ・クーポン・割引・タイムセールの設定や、特集へのエントリーで販促活動ができる


▼メルカリShopsへの出品の仕⽅

ここでは法⼈の場合についてご紹介します。

1. 「メルカリ」アプリをインストール(PCの場合はWeb版メルカリShopsが使える。)※注⽂内容のCSVダウンロー
ドや売上明細ダウンロードなど、PC限定の機能もある。
2. 必要事項を⼊⼒し、審査に申し込む
3. 法⼈番号や従業員数、登録簿の代表者情報などの⼊⼒
4. 審査に通過したメールが届いて出店完了 ※申し込みから即⽇〜2⽇以内にメールで届く
※メルカリ公式コラムによると10〜15分程度で⼊⼒・申請が完了!(参考:mercari column https://jp-news.mercari.com/contents/7782


▼メルカリShopsの出品する際の注意点
1. 販売⼿数料と振込⼿数料がかかる ※販売⼿数料:商品価格の10%、売上⾦を銀⾏⼝座に振り込む振込⼿数料:200円
2. メルカリと違い、中古品を売る時は「古物商許可」という許認可証が必要になる
3. 匿名では販売できない
4. 販売する商品によっては資格・許可が必要になる

【メルカリShopsで資格・許可が必要になる商品例】
- ⾃家製の⾷品:⾷品衛⽣法に基づく営業許可など
- 冷蔵・冷凍保存が必要な⽣鮮⾷品:⾷品衛⽣法に基づく営業許可※出典:**[東京都福祉保健局 ⾷品衛⽣の窓|営業許可種類⼀覧]
(https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/kyoka/kyoka_0.html)**
- 酒類:酒類の通販に必要な免許(通信販売種類⼩売業免許や酒類製造免許など)※出典:**[国税庁|[⼿続名]酒類の販売業免許の申請]
(https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/sake/annai/23600071.htm)**
- 中古品:古物商許可※出典:**[警視庁|古物商許可申請]
(https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/tetsuzuki/kobutsu/tetsuzuki/kyoka.html)**
- ⾃家製の化粧品:化粧品製造販売業許可※出典:**[東京都健康安全研究センター|許可申請について]
(https://www.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/k_yakuji/i-sinsa/cosmetics/shinsei/)**
- ⾃家製の医薬部外品:医薬部外品製造販売業許可※出典:**[岡⼭県|医薬部外品を製造・製造販売される
⽅へ](https://www.pref.okayama.jp/page/267755.html)**
- ふぐ加⼯製品:製造や販売状況に応じて、必要な認許可や届出、免許など(ふぐ加⼯製品取り扱い届出やふぐ調理師、ふぐ包丁師など)※**[東京福祉保健局 ⾷品衛⽣の窓|東京都ふぐの取扱い規制条例の改正の概
要について](https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/hugu/kaisei.html)**


5. 販売を禁⽌されている商品がある

【メルカリShopsで販売が禁⽌されている商品】

  • ・法令に違反するもの、またはそのおそれがあるもの、あるいは法令への違反を助⻑するおそれのあるもの
  • ・犯罪に使⽤されるおそれのある商品
  • ・換⾦性の⾼い商品または換⾦を⽬的としたもの
  • ・チケット類
  • ・たばこ
  • ・医薬品、医療機器関係、⾮科学的商材
  • ・危険物や安全性に問題があるもの
  • ・安全⾯、衛⽣⾯に問題のある⾷品類
  • ・受け渡しに伴う⼿続きが複雑であったり専⾨的な知識が必要な商品
  • ・サービス・権利など実体のないもの
  • ・⼿元にないもの
  • ・健康⾷品・サプリメント・化粧品を除く美容⽤品
  • ・⾃動⾞、⾃動⼆輪⾞および原動機付⾃転⾞(電動⾃転⾞・原動機付⾃転⾞・電動キックボードに関して
    は、個⼈事業主もしくは法⼈のショップでのみ販売可能)
  • ・メルカリShopsで不適切と判断されるもの

違反していることが判明した場合は、取引のキャンセルや商品削除だけでなく、利⽤制限などを⾏わせていただく可能性があります

(引⽤:mercari column https://jp-news.mercari.com/contents/7782

▼実際に出品した実体験・使⽤感は

  • ・メルカリユーザーの多くは中古品を探している倹約家だからか、訳あり商品がめっちゃ売れた!!
  • ・メルカリShopsは初期費⽤がなく、1商品から出せるのですぐ始められる!
  • ・他のECやリアル店舗などで売っていた⾷品で、消費期限が短くなったものなどが売りやすい!!⼀般的に、ネット通販だと消費期限が3ヶ⽉以上ないとNGだが、メルカリShopsなら消費期限直前まで(了承いただいた上で)売れるのはメリット!

LINEギフトとメルカリShopsそれぞれに向いている企業は

LINEギフトに向いている企業

ギフト商品を出品できる企業
 LINEギフトは⾃家需要ではなく、誰かにプレゼントするときに利⽤するユーザーが多いです。このためギフト⽤商品を出品したい⽅におすすめです。

“映える”商品・おしゃれな商品を出品できる企業
 LINEギフトでは商品ページのつくりがシンプルなため、1枚画像でパッと⾒て”映える”商品がヒットしやすいです。
またギフト利⽤する⼈が多いので、⾒た⽬にもこだわった商品の出品がおすすめです。

Yahoo!ショッピングまたはPayPayモールに出品している企業
 LINEギフトは、Yahoo!ショッピング・PayPayモールと連携しており、商品登録や在庫管理などの⼿間が最低限に抑えられます。LINE社の発表でも、まずはYahoo!ショッピング出品者にLINEギフト出品を促すとされており、Yahoo!ショッピング・PayPayモールですでに販売されている企業はLINEギフトへの出品が⽐較的簡単にできると思われます。

メルカリShopsに向いている企業

訳ありお値引き商品が出品できる企業
 メルカリアプリが元々中古品フリマアプリであることから、完璧でなくてもお得に安く買えることにメリットを感じるお客さんが多いです。このためメルカリShopsでもいわゆる「訳あり商品」はヒットしやすいカテゴリーになります。

スマホで販売管理を完結させたい企業
 多くのECシステムはパソコン操作が基本です。⼀⽅でメルカリShopsはスマホだけでも出品・販売を完結できるため、パソコンが苦⼿な⽅にもおすすめです。


以上が、LINEギフト、メルカリShopsそれぞれへの出品に向いている企業でした。

ギフト⽤商品を出品したい→LINEギフトがおすすめ
⾃宅⽤商品を出品したい→メルカリShopsがおすすめ

と考えると簡単かもしれません。
ただ、そもそもLINEギフトは出品希望者が多い状況に対して、LINE社が厳選して出店審査を⾏なっていると推察されるので、現状Yahoo!ショッピングまたはPayPayモールに出品していない⽅は、メルカリShopsの⽅が気軽に始められると⾔ってよいでしょう。

中⼩企業の⾷品メーカーはLINEギフトとメルカリShopsに出品してみよう

⽐較的新しいECサービス、LINEギフトとメルカリShops。
どちらもユーザー数を伸ばしており、今後市場規模はますます拡⼤する⾒込みで、お店としては出品して損はないECサービスと⾔えるでしょう!

それぞれの特徴から、ギフト⽤商品→LINEギフト、⾃宅⽤商品→メルカリShops への出品がおすすめです。
特にメルカリShopsは初期費⽤がかからないので、低コストで少ない商品数から出品したい中⼩企業の⾷品メーカーさん
にもおすすめできます!
また、今⼤注⽬のソーシャルギフト=LINEギフトへ挑戦したい意志のある⽅は、そのハードルの⾼さゆえ、Yahoo!ショ
ッピングやPayPayモールから出品することも検討した⽅が良いかもしれません。

⾃社商品の特徴を改めて振り返り、どちらのECサービスが合っているかこの記事を参考に考えてみてくださいね!

 


(参考)
LINEギフト
https://gift.line.me/about
mercari column
https://jp-news.mercari.com/contents/7782
Yahoo!ストアクリエイターProマニュアル
https://store-info.yahoo.co.jp/shopping/toolmanual/linegift/a/3901.html
モバイル社会研究所
https://www.moba-ken.jp/project/service/20230417.htm