“大使館監修”ブラジルを代表する伝統料理黒豆と肉の煮込み「フェイジョアーダ」レトルトで7月25日発売!

公開日:2024.07.16 更新日:2024.08.27
ライター:ショクビズ編集部

1945年創業、福岡を拠点とする総合調味料製造メーカー松原食品株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:奈良原 一)は、「おうちで旅する世界の絶品グルメ」シリーズ第12弾としてブラジル大使館監修「フェイジョアーダ」を全国のスーパーマーケット、通販サイトなどにて2024年7月25日より販売する。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/soupshop/

フェイジョアーダは、ブラジルの代表料理のひとつで、フェイジョン・プレット(黒インゲン豆)と牛や豚の干し肉、燻製ソーセージなどをじっくり煮込んだもの。
19世紀には、宮廷や都会のエリートが通うレストランで出されていたとも記録されている伝統料理でもある。各地域の産物や気候に応じて進化し、現在ではブラジル国内のどこの家庭でも作られ食されるメニューで、ライスにかけてた食べるのが一般的だという。
千切りにして炒めたケールや、口直しのオレンジなどを添えるとより一層美味しく楽しめるという。

【松原食品について】
1945年創業、福岡を拠点とする総合調味料製造メーカー。
「自然の味・本物の味を求めて」をテーマに、懐かしの味や定番の味、さらには今までなかった味さえも、期待と想像の上をいく『再現力』を駆使し、年間1,000以上のアイテムを製品パーツとして送り出し、北海道から沖縄までの日本国内のみならず、アメリカ、シンガポールなど海外に至るまで、名前の出ない裏方として食文化を支えている企業。

詳細は、必ず主催者HPでご確認ください。
▼ 松原食品株式会社
http://www.matsubara-foods.co.jp/

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