「こだわりの食材と廃棄ゼロを目指す環境配慮のレストラン」が国立市に再オープン。店舗情報をHPに公開。
都内で人気のフレンチ・ビストロ風炭火焼レストランの「ポークストック」は、2022年7月、北区から国立市へ移転。塊肉をじっくり炭火で焼くスタイル。こだわりの食材と廃棄ゼロを目指す環境に配慮したレストランとして根強いファンが多い。
店名の「ポーク」は、鹿児島県肝属郡肝付町の生産から出荷まで行っている“南州農場”のブランド豚を使用。
「ストック」はスープの出汁に由来している。塊肉と並ぶ名物のハンバーガーも、環境配慮を追求したからこそ生まれたものだという。
▼ポークストック
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