亀田製菓株式会社（新潟県新潟市、髙木 政紀社長）は、ロングセラーで人気商品の"柿の種シリーズ"史上初となる機能性表示食品、『57g 亀田の柿の種 食後の中性脂肪が気になる方向け』をロート製薬株式会社（大阪府大阪市、杉本 雅史社長）の子会社エムジーファーマ株式会社（大阪府茨木市、墨田 康男社長）と共同で開発した。
関与成分は、グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン。脂肪の吸収を抑える「メタップR」を活用することで、食事の脂肪の吸収を抑え、食後の中性脂肪の上昇を抑える効果が期待できる。いつもの「亀田の柿の種」と変わらない、そのままの美味しさを実現したこという。
3月14日（火）から順次、地域限定、期間限定でセブン-イレブンの一部店舗で先行発売する。
▼亀田製菓株式会社
https://www.kamedaseika.co.jp/
