ミツイシの看板商品 宮崎県発祥の柑橘が香る「日向夏ドレッシング」 第1回ドレッシング選手権で“金賞”を受賞!
宮崎県の食品メーカー、ミツイシ株式会社(宮崎県日向市、黒木 宏二社長)の看板商品「日向夏ドレッシング」が、一般社団法人日本野菜ソムリエ協会主催の「第1回ドレッシング選手権」で金賞を受賞した。
この大会は、同法人が毎年開いている「調味料選手権」の中で部門別として行われていたが、注目度が高かったことから、今回初めて独立開催されたもの。
全国から91品がエントリーし、1次審査で20品を選出。2023年3月7日(火)に開かれた最終審査で日向夏ドレッシングが「金賞」に輝いた。
日向夏ドレッシングは、宮崎県特産の日向夏の果実と皮をダイスカットして食感豊かでさわやかな柑橘の香りが人気。2021年に発売から丸10周年をむかえ、シリーズ累計売上本数は300万本以上。全国のスーパーやドラッグスストアなどを中心に8,000店舗以上で販売されているという。
▼ミツイシ株式会社
https://mitsuishi.co.jp/
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